製品情報
歯科用カルテコンピュータシステム Gネクサス カルテ POS for Doctors
見やすいインターフェースで院内情報を一元管理
診療の記録には医療カルテの標準であるPOMR記述方式を採用
POSを実現するための記録方式POMR(Problem Oriented Medical Records,問題志向型診療録)に則っています。
診療経過観察はPOMRに欠かせないSOAP形式で行います。
診療状況をひと目で確認可能
来院時の診療状況がひと目でわかる
患者さんの診療状況がわかるステータス画面は、プラットフォーム上のどこからでも確認ができ、スタッフ間のコミュニケーションが取れ、診療状況の把握と情報伝達がスムースです。
豊富なツール
カルテやレセプトの基本機能に加え、予約受付機能、デンタルIQさん(説明用ソフトウェア)、画像管理機能など各種ツールが標準装備になっています。また、カルテ画面からロメキシスの撮影指示など各種機能の連携を実現し、検査診断の幅が広がります。