沿革
株式会社ジーシーアイコミュニケーションズ 沿革
1988年 |
(株)ジーシーデータランド( (株)ジーシーの子会社)として事業活動開始 最初の製品「レセフィス」を発売 |
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1992年 | 操作性を向上させた「レセフィスⅡ」を発売 |
1998年 | Windows に対応した「レセフィスWin」を発売 |
2001年 | (株)ジーシーアイコミュニケーションズ として分社独立 |
2005年 | デジタル機器連携を強化した「レセフィス エクセレント」を発売 |
2010年 | 医院経営サポート機能を強化した「レセフィス/EXプラス」を発売 |
2011年 | SOAP入力とプラットフォーム上でのデータ連携を実現した新ブランド「Gネクサス カルテ」を発売 |
2013年 | レセプト電算化に標準対応した「レセフィス/EXα」を発売 |
2014年 | 医療用カルテの標準記載方式(POMR)に対応した「Gネクサス カルテ POS」を発売 |
2017年 | 電子カルテ三原則に対応した「 レセフィス/Pro 」を発売 |
2019年 | チーム医療を快適に行うための機能を採用した「 Gネクサス カルテⅢ」を発売 |
2020年 | 使いやすさをさらに追及した「 レセフィス/ExαⅡ 」を発売 |
2023年 | 厚生労働省版 歯周病健診マニュアルに準拠した 歯科用健診システム「GCheck」を発売 |